下の毛の存在意義について考察してみる

難しそうな題名?にしてみましたが
タカギくんの綺麗な悌毛をみて思った
ないってイヤらしい・・
付け根に申し訳程度にある毛は
全くないより
逆にイヤらしく
そのやる気のほどを感じる(笑)
爽やかそうな見た目に反し
とってもヘンタイなタカギくんは
臭い大好きフェチ
私の臭いを嗅いで興奮しているタカギくんを、みていると
人の性に対する欲望の果てしなさを感じ
奥深さに笑が込み上げる
これだから私もやめられないんだよね(笑)
顔騎しながら
乳首大好きタカギ君の乳首を攻めていると
毛のない下半身がピクピク痙攣している
触れてほしそうなそこにはあえて触れず
乳首だけを触った後
満を持してふれると
はち切れんばかりに膨らんだブツが歓喜のヨダレを垂らす(笑)
今日は
ふじこさんの乱入という素敵なシーンがあり
二人で両側から乳首を舐める
悶えながら喜ぶタカギ君の顔を
おしりで塞ぎながら
ふじこさんと二人で飽く無き攻めを
二人ってことはいつもの二倍の快感と辛さを味わえるってこと(笑)
二人同時に
耳元でささやかれ
二人同時に
乳首を舐められ
二人同時に
下半身を攻められ
タカギ君は懇願し始める
イカせて下さい・・
その切なそうな表情はなかなかよく
更なる攻めを誓う私(笑)
最後は顔騎しながらの
大放出にぐったりするタカギ君
お風呂入るとき
疲れた・・・
と呟いていたのはウケた(笑)
頑張ったのは
私とふじこさんのはずかのに(笑)
脳にダメージ与えすぎてぐったりさせすぎちゃったかしら。笑
ありがとう
楽しかったよ
またしようね

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