女子校生を犯すの大好きななつみです。
しかも、バージンのHちゃん。
うふふ。
大好きが重なっっちゃってテンション上がるわ~。笑
清楚な感じのHちゃんだけれど、
拘束して、ぐるぐる巻きにしてください・・・。
という強者。
それなのに、オトコの娘さんも、オ○コも初めてという・・・。
本当に~?笑
と、貞操を何度も疑う私。
本当だもん。
と、可愛く唇を尖らせて言う様は、
小憎らしいほどハマっていて、もともとの可愛らしさが滲み出てくる感じ。
メイクも初めてだというHちゃんの顔は、出来上がりの可愛らしさも、二人とも好みで、
嬉しくなっちゃう。
さて、では、本懐を遂げるべく・・・・。
いざ、Hちゃんを鏡の前で拘束し、縛り上げる。
もう、私からは逃げれないのだ。
そんな状態でスカートをめくり上げると、そこには屹立した下半身が。
こんなふうにされて、こんなに感じるなんて、ド変態のド淫乱だね・・・。
と言う私に、口答えの出来ないHちゃん。
口枷もされているHちゃんは、首を振ることでしか、抗えない。
そんなあられもない姿のHちゃんから、バージンを頂くべく、パンツを下ろし、
お尻を突き出させて、そこにあるひくつくアナにゆっくりとバイブを挿入していく。
すると、それは初めてとは思えないほどするすると飲み込まれていって、
また、私に、バージンって本当?
と疑惑を持たれる。
しかも、マ○コが凄ごく感じるようで、口枷の間から、漏れる喘ぎこえは、益々私に疑惑の念を抱かせる。
そして、唐突に、大量に果てた・・・。
興奮しすぎたHちゃんは、本当に大量に果てて、ぐったり。
ベットは綺麗なままで、そこに果てたHちゃんを少し休ませていると、
休んでいる間も縛ってほしいという彼女。
初めてというHちゃんのこれからの道が見えたなつみでした~。笑
はりきりすぎて、終わったあと、マ○コの入口に違和感がある・・・。
と言っていたHちゃん。
ごめんね。
本当に初めてだったんだね。
女性の破瓜の苦しみまで体感し、初めての女性には優しくすることを誓っていたHちゃんでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
なつみさん。
すてきな時間をありがとう。
なんかマ○コの風通しが良すぎて
なんだかガス漏れみたいなのがとてもアレなんだけど。
はじめてのオトコの娘を通じて、
私にどういう過去があって、
なぜこういうコトをしたくなって、
すると、こういう流れがよくって…とか、
こういうのはちょっと…とか、
少しずつわかってきた気がします。
ありがとう。
また遊んでね。