約束は忘れない

私にとって楽しみな約束は忘れない。

それが、なつみです。

今日はまたまた、可愛い～、女子高生のゆいちゃんにあえました～。

しかも、約束、覚えててくれたし。

私は、私にとって楽しみなことは忘れない。

という都合の良い脳の持ち主なので、ゆいちゃんとの約束も、当然忘れないわ。

う～ん。

私の写メの技術では、ゆいちゃんの可愛さを伝えきれないのが、返す返すも残念だわ・・・・。

色っぽい流し目の写メもこっそり（本人了解済み）撮ったけど、それは、私だけの宝物ってことで。

さてさて、あうたびにヘンタイの称号をゆいちゃんから貰う私ですが、今日は称号が増えました。

おっちょこちょい・・・。

ヘンタイは褒め言葉としてありがたくいただいていますが、おっちょこちょいは、

リアルに本当すぎて、笑ってしまいました。

いやん、そんな本当の事言ったら・・・。

そして、私もゆいちゃんに真実を告げる。

インラン・・・。

と。

ところが、私は、ゆいちゃんからの称号をありがたくいただいているのに、

ゆいちゃんは、インランを認めない。

おかしい。

マ○コに大きなものをぶち込まれて、喘ぎながらクリを堅くする。

そんな人を、私の国では、インランっていうんだけどな・・・。

安心して。

私のヘンタイといっしょで、

インランも褒め言葉よ。

だって、せっかく気持ちいいことしてるのに、感じなきゃ、人生つまんないじゃない。

感度のいい人は大好きです。

本当に可愛い顔したゆいちゃんですが、

最初、それも認めなかったもんね。

まあ、それは、謙遜ってもんよね。

最後は、可愛いっていっただけで、振り向きそうになってたし。笑

そんな、恥ずかしがり屋で、なかなか真実を認めないゆいちゃんの喘ぎこえは、

貴重で可愛くて、もっともっと大きな声を聞きたくなる。

乳首を弄びつつ、クリとマ○コをいじって、ゆいちゃんの熱い吐息を聞くと、

もっともっと張り切りたくなって、

ゆいちゃんに、どこがいいの？

いって・・・。

というと、

ヘンタイ・・・・。

と言われるを繰り返す私・・・。笑

ああ、稚拙な文章が一層ヘンタイ感を醸し出すじゃないか・・・。

まあ、いっか。

本当のことだしね～。

すっかり、ヘンタイとしてゆいちゃんにインプットされた感が拭えないなつみですが、

路線を変更することなく、更にヘンタイ道を邁進していく所存なので、

よろしくね。

次回は、お話の時期。

外さすあいましょう。笑

ぴったりをくれなんて言わないから、近辺で。

でも、本当はいつでもいいよ。

色々溜まりすぎる前に、適度に息抜きしようね。

ヘンタイがガス抜きのお手伝いしますわ。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。