台風18号の影響で大雨が降る中来てくれたMちゃん。
Mちゃんは前回も大雨の中来てくれた人。
嵐が来ると来たくなるのか、
Mちゃんが嵐を呼ぶのか・・・。笑
思わず顔を見合わせて、笑いあう私たち。笑
今日も雨だね~と。
来ちゃった。
そう言って笑ったMちゃんの笑顔は、
プレイに入ると、真顔になり、目がトロンと。
今日も、イカない約束を取り付け、
Mちゃんのチ○ポに手を伸ばすと、
すでに硬直しているそれは、
私の肌を感じて、更に硬くなる。
顔に胸を宛がい、圧迫した瞬間、
何かを呟いた。
Mちゃんのその言葉は、私の胸に吸収され、
代わりに部屋には、一生懸命息を吸いたいMちゃんのもがきが充満する。
私が顔から胸をどけると、
Mちゃんの笑顔が見えた。
苦しいはずなのに、それもまた気持ちいい・・・。
私の柔らかい胸は、凶器にも、歓喜にもなる。
Mちゃんの乳首を舐め、チ○ポを弄りながら、
Mちゃんの顔に胸を押し付けると、
もう、どこが気持ちいいのか、わからないくらいに、カイカンがカラダを支配してくるよう。
そして、
ああ、
気持ちいい~。
ああ、
イキそうです・・・。
そんな呟きが聞こえてきた。
私は、Mちゃんを覗き込み、
我慢を強いる。
Mちゃんは、こっくり頷くが、チ○ポは脳の言うことを聞かない。
どんどん硬さを増すチ○ポに、
脳が負けそうになったようで、
Mちゃんのうめき声が聞こえる。
そして、イカせてください・・・。
の声と共に、大きく果てた・・・。
今日はペニバンの出番は無かったけど、
次回大丈夫だったら、是非。
帰りバタバタさせてごめんね。
雨は大丈夫だったかな?
そして、私の印象がつ○○○になっていませんように。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。