カリスマ歴が長いというMさん。
私も結構長くなってきましたが、今日初めましてを果たしました~。
穏やかな紳士を彷彿とさせるMさん。
けれど、そこは、カリスマ歴が長いだけある。笑
私のBDを見るなり、興奮はマックスに。
最近、反応が悪くなってきた・・・。
なんて言っていたイチモツはビンビンに。
後に発射をするまで、そこは屹立したままなのであった・・・。笑
乳首が感じるMさんの硬くなった先を、
舌で扱く。
歯先で噛むように、強めの刺激を与えると、
Mさんは、感度を高める。
私は、四つん這いになったMさんのア○ルに指を入れ、
一番感じるポイントを突く。
ア○ルはそこまでじゃないかも・・・。
そう言っていたMさんは、
私の指に反応を示し、
そこ、気持ちいい~。おチ○チ○の先から液が垂れちゃうよ~。
恥ずかしげに呟く。
私は、Mさんの耳元で囁く。
あれ?ア○ル感じないんじゃなかったっけ?
ここもこんなになってるし、すごく感じてるよね~。
指を更に深くまで入れながら、突く。
突きに合わせて、可愛い声が口から洩れると、
もっともっとその声が聞きたくなり、
チ○ポに手を伸ばす。
すでにはち切れそうなチ○ポを弄りながら、乳首を甘噛みすると、
Mさんは、
ダメだよ~。イッちゃうよ~。
そんなことを言い出す。
まだ、ダメ。
終わらせたくないでしょ?
Mさんは、こっくり頷くと、
頑張る~。
そう、苦しげに呟く。
そして、わたしのBDを見ながら、
これだけでもイケる・・・。
と言うのであった。笑
今、頑張る発言をしたのに、
すでに心はイクことに傾いているのね。
けど、まだまだ、イカせないよ。
MさんにBDの間から覘く胸の谷間を押し付ける。
だいすきなBDからの、大好きな胸は、
例え押し付けられ、苦しい思いをしても、Mさんの顔から笑顔をはぎ取らない。
そして、押し寄せるカイカンの波にのまれ、
イキそう・・・。
その声と共に、大きく果てた・・・・。
BDに興奮しまくるMさんは、と~っても可愛く、
お尻を突き出して、挑発してしまう、なつみなのでした~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。