赤と黒

黒のBDを身に纏い、Iの元へ。

深紅の口紅をIは殊の外好む。

黒のBDと赤のコントラスト。

怪しい雰囲気が私には似合うのだろうか・・・。

Iは有名校の理事長。

私はそこの学校長。

理事長は学力低下を理由に私をクビにしようと目論んでいた。

私は、理事長室へ行くと、クビの撤回を求める。

愛人になるならいい。

そう宣うIの頬をはたき、気を逸らされた瞬間、後ろ手でIを拘束した。

校長、何をするんですか・・・。

抗議の声を上げたその瞬間、私はIの乳首を捻りあげる。

途端に顔つきが変わる。

私は知っていた。

実はIはこうされたがっていたのだと。

何をするんですか・・・。

再度、弱弱しく呟くが、

服をはだけると、Tバックの紐パンを穿き、その一部を大きく前にそりださせていた。

こんなにして、理事長、ヘンタイだったんですね・・・。

ねっとりとした口調で理事長を追い詰める。

どうしてバレたんですか・・・。

覚悟を決めた理事長は、既に目つきがいつもと違い、ヘンタイマゾの顔を覗かせた。

乳首を捻りあげるたびに、カイカンの声を上げる。

ああ。

捻りあげ引っ張るのに、ちょうどいい大きさの乳首。

私の手によって、どんどん大きく、どんどん硬くなる。

チ○ポも同様に、どんどん大きく、そして硬くなる。

顔からベットに突っ伏し、お尻を高く、下半身を開く。

恥ずかしい恰好も、Iのカイカンのツボになっていく。

開いた粘膜にゆっくりとバ○ブを沈み込ませ、スイッチを入れると、振動が身体中に広がる。

粘膜を刺激された恥ずかしい恰好。

そのまま、窓辺に連れていき、カーテンを大きく開けると、眼下には駅前が広がっていた。

有名校理事長ともあろう人が、こんな恥ずかしい恰好、誰かに見られたらどうするんですか？

耳元で囁きながら、チ○ポを弄ると、

ガマンは限界へと向かっていく。

そして、

私はマゾ豚です。

校長の好きにしてください。

ご主人様・・・。

そんな言葉を口にし始めた。

にやりとほくそ笑むと、

イカない約束をしたチ○ポに刺激を与えていく。

カイカンと我慢の間で悶えるIに、私の唇が襲う。

散々甚振られて感度が高まりまくっている乳首を舐めしゃぶると、

ガマンの決壊が壊れたIが、

イク～。と叫んで大きく果てた。

誰がイっていいって言ったの？

私は手を止めず、Iを弄り続けると、そのまま、3度ほど続けて大きく果てたI。

当然の結果、ぐったりさせてしまった・・・。

いつも、次回こそは優しくしよう。

そう誓うはずなのに、誓いって守られないのね～。笑

次回こそ。

でも、来年のことを言うと鬼が笑うから、宣言はやめておこ～っと。笑

私をイメージして香りを選んできてくれるI。

今日の香水は爽やかで、私の中の爽やかが増幅したらいいな～と。

そこかしこに振りまいていこうと思います。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。