初めましてのヘンタイクン。
初めましての方には、どんなことが好きで、どんなことは苦手かを入念に聞く。
来て頂いたからには、一番楽しいプレイを満喫してほしいな。
という私の考えから。
今日も聞き取り調査開始。
すると、ア○ルはあんまり・・・。
という答えが。
圧迫が大好きなヘンタイクン。
それをメインでいってみよう。(^_-)-☆
けれど、ア○ルもしたくないというわけではないとのことで、
まずは四つん這いになってもらい、オモチャを挿入していく。
四つん這いで私の眼に晒される粘膜。
ヒクツキ、早く欲しがっているように、私には見えた・・・。
ゆっくり挿入を果たす。
すると、ヘンタイクンの口から、カイカンの吐息が漏れだした・・・。
ア○ルはそれほどでも・・・。
ついさっき、そういったその口が、今はカイカンの吐息を漏らしている。
私は、こういう瞬間が大好きだ。
新たなカイカンを発見したその時に立ち会えた時が。
胸で圧迫しながら大好きな乳首を舐めしゃぶると、
ああ。気持ちいい・・・。
そう声が。
ブーツをはいた脚で口を塞いでも、同じ言葉が。
語彙がないね。
他の言葉は?
笑いながら言う私に、
感じます・・・。
そう答えるヘンタイクン。
うん。同じ意味だね。笑
ペニスバンドで突いてほしい。
ヘンタイクンはそういうと、自身の口で、ペニスバンドにゴムを付ける。
なんて手慣れた仕草。笑
入念に自身の口で着けたゴム。
それを下の口に入れる。
ゆっくりと挿入していくと、ヘンタイクンの口からは、吐息ではなく、
はっきりとカイカンを示す声が。
気持ちいい・・・。
それを繰り返し、私の腰の旋律に合わせ、自身も腰を振る。
二人の息があって、より深いところへ入っていく・・・。
ヘンタイクンは、騎乗位がしたいと言い出した。
そして、私のペニスバンドに跨り、ゆっくりと腰を振る。
ア○ルはちょっと・・・。
そう言っていたのは別人だったのか?
それくらいカイカンを享受した顔が見える。
自身で腰を振り、それに合わせ、私はチ○ポと乳首を弄る。
我慢の限界を迎え、イキます・・・。
そう言いながら大きく果てた・・・。
ブログ書いていいですか?
私はいつもブログを書くとき、そう聞く。
そして今日も聞いたとき、ヘンタイクンは、
きっとア○ルはちょっとなんていいながら、めちゃ感じてたこと書かれるんだろうな~。
と笑っていました。
もちろん、今日のハイライトはそこです。笑
下から見上げる気持ち良さそうな顔もまたいいなと、改めて思った今日でした~。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。