戦隊ヒロインピンクを倒す

PTAの会長を拝命している私。

 

黒幕は校長という実は悪の組織の幹部である。

 

黒幕が校長の高校で教師として働く、戦隊ヒロインピンクのゆう。

 

 

校長に散々甚振られたが、組織の基地の場所を吐かなかった為、私という拷問のプロが呼び出されたのだ。

 

校長にやられ、フラフラの状態で私の前に現れたゆう。

 

私はその肢体にムチを振り下ろす。

 

白い肌に走る赤い筋。

 

悶え苦しむゆうだが、その顔には恍惚の表情が浮かんだのを私は見逃さない。

 

スパンキングを繰り返し、カラダ中に教えこむ。

逆らう者は許さないと。

 

激しい責に気を失ったゆうを拘束する。

 

お仕置きと称して振り下ろされるムチで感じてきたゆうの姿を私は見逃さない。

 

校長から聞いていたのに忘れていたわ。

 

お前はこれが好きなんだよね。

 

乳首をひねり上げ、マ○コに無理やり大きなものを捩じ込む。

 

乳首は捻り上げられ痛みを伴う筈だが、それはゆうにカイカンを齎した。

 

乳首とマ○コだけで、何度も何度も絶頂をむかえる。

 

その合間にムチで打たれ、ゆうには休む間がない。

 

早々に基地の場所を吐かないでよ。

 

もっと甚振ってあげるから。

 

私の振り下ろすムチは、ゆうの背中とお尻に熱をもたせる。

 

その時乳首をひねると、ゆうはそれだけでイッてしまった。

 

好きにすればいいわ。

 

もうすぐ仲間が助けに来るはず。

 

息も絶え絶えに言うゆうだが、私はの高笑いがゆうの希望を打ち砕く。

 

これ、世界中の人に配信されてるの。

 

お前感じすぎなんだよ。

 

こんなに感じて喜んでいるヘンタイヒロインなんて、誰も助けになんてこないわよ。

 

私の言葉はゆうに絶望と諦めと、そして、堕ちていくキッカケを与えた。

 

もう許して。

 

基地の場所を言うから…。

 

ゆうはイキすぎて朦朧とした頭で場所を告げ始める。

 

私は笑いながらゆうのクリを弄る。

 

すると、何度も何度も乳首とマ○コでイッテ敏感になっていたゆうのカラダはすぐに絶頂に向かう。

 

そして、いきなり大きく果てた…。

 

終わったあと、生きていて良かったー。

 

と言っていたゆうちゃん。

 

私、命を奪ったりしませんよ?(笑)

 

ストーリーのト書きに凄まじい痛みと陵辱に翻弄されるゆう。

 

とあったので、希望通りにしたつもりが、私のプレイは、命の危険を感じるほどだったとわー🤣

 

絶対に命まではとらないので、そこは安心してくださいね😉😁

 

スッキリしてくれたようで、良かったです。☺

 

次は生命の危機を感じるまでは張り切らないようにしまーす。(笑)

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

 

 

 

 

 

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