詰る

緊張していたキミを四方山話でほぐして、お風呂へ誘うと、

突然キミの表情が変わった。

突然入ったスイッチ。

それは女性もののパンティーだった。

お風呂に入るからと脱いだデニムの下に履いていたのが、女性ものの下着だったのだ。

それを私に見られる。

そう思ったとたんに、キミはカリスマに来るにふさわしい人に変身した。

その顔を見て、私もスイッチが入る。

お風呂でキミを詰る。

キミは自分のコンプレックスを刺激してほしい。

それを罵倒してほしいと言ったね。

普通に言ったらただ、ケンカを売っている人。笑

けれど、これはキミのカイカンのスイッチを押す言葉。

こんなに小さなチ○ポのくせに何感じてるんだよ。

キミを見下ろしながらその言葉を告げると、キミのイチモツはさらに膨らむ。

お風呂から出て、四つん這いにさせると、そこにオモチャを。

キミはア○ルも凄く感じるよう。

挿入したオモチャを引き合いに出し、

オモチャより小さいチ○ポなんて初めて見たわ。

こんなの何にも役に立たないのに、自分だけ感じちゃうんだね。

私は次々に罵倒していく。

それに呼応して、キミはどんどんカイカンを高めていく。

そして、いきなり大きく果てた・・・。

いつもは遅漏なんです・・・。

そう言っていたキミの言葉が信じられなかったのは、

2度目も早々に感じてしまったキミを見ていたから。笑

玄関に連れて行き、キミを見下ろしながら罵倒する。

オンナより小さいなんて、なんてチビなの。

それでもオトコ？

オトコの象徴もこんなに小さくて、本当にダメなやつだな・・・。

キミは私の罵倒に玄関でどんどんカイカンを高めていく。

そして再び大きく果てた・・・。

終わった後、話しているときに、

いきなりスイッチが入ってびっくりしたよ～。

というと、キミも、私がいきなりスイッチが入ったように見えて驚いたと。

お互い驚いていたとは、聞いてみないとわからないもんだね。笑

キミのカイカンのツボを押せて、楽し気に帰っていく姿が見られて、

私の満足のスイッチも押せたプレイでした～。(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。