カテゴリー: 風俗

カリスマに入ってもう幾年月。 付き合いの長くなった方も幾人か。 Kクンもそんな一人。 私の顔を見ると、いつも泣きそうな表情になるKクン。 どうしていつもそんな顔をするの？ そう問うと、 わかりません・・・。 と、一層困っ …

私がマントを翻すと、ぼうやの眼がトロンとし始めた。 外界と世界を逸した空間。 その空間に、私はぼうやを呼び込む。 私のマントの中には、磁力のようなものが発生するのか、 ぼうやは呼びこまれ、すっぽり包まれた状態になる。 顔 …

渋谷のころから来てくれているから、もう大分Ｓクンのことはわかっている私。笑 いつも何かに悩んでいたＳクン。 あう度に悩みは違えど、根本的なところは同じ。 だった。 けれど、今日は視点を変えてきた。 私は色んなことに挑戦す …

月日が経つのが早すぎて、その速さに追いつけない・・・。 もう5月だなんて、本当ですか？笑 今日ホテルに着くと、Kちゃんの前には小さなワインの瓶が。 ホテルに着いたと連絡貰ってからそんなに時間たってないのに、瓶は空に。 K …

私は昔から背が高い。 ある日突然伸びたわけではなく、小さいときから、背の順なら一番後ろ辺り。 そのせいか、子供のころから、華奢。 という言葉には無縁の生活を送ってきた。笑 総じて、儚げ。 というものとも無縁の人生である。 …

私は桜が大好き。 桜が咲く時期は、少しでも桜の花を見ようと、よく上を向いている。 大塚には綺麗な桜並木がある。 そこで口を開けて、ぼ～っと桜を見上げている私を見かけることがあっても、察してください。笑 立てば芍薬座れば牡 …

遠足前、楽しい時を待つ時間は長かったけれど、 待ってたことを体験している時間は過ぎるのが早かった。 人は刺激や、新しこと、楽しいことは早く過ぎると感じる様、脳の仕組みが出来ているみたい。 今日は、久しぶりにはるなさんが乱 …

私をお姉ちゃんとよんで、甘えてくるゆー君。 抱きしめて、耳たぶを齧ると、 私のお腹にあたるモノが。 ゆー君は、それだけで感じて、チ○ポを大きくしたのだ。 お腹にあたるモノを握りしめ、大きくなった乳首を捻りあげる。 乳首が …

初めましてのボクちゃん。 いつも、私は初めてあう人には、どういうプレイがしたいのか聞く。 一番多いのが、みんなと同じようなことがしたいです。 というような回答・・・。 同じプレイなんてないよ。(;’∀&#82 …

一週間ぶりのKちゃん。笑 また来ちゃいました。 そういって笑った顔、少し恥ずかしそうで可愛かったです。笑 一週間前にはお腹いっぱいだったのが、お腹空いたんだね。笑 私は笑いながら、Kちゃんの乳首に手を伸ばす。 Kちゃんは …